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スクールの選び方

このページではWebデザイナーになるためのスクールの選び方について解説しています。

授業形式について事前に調べておくことが重要

Webデザイナーのスクールにはいくつかの授業形式がありますが、これが通い続けるための意外な重要ポイントになります。代表的な授業形式をご紹介しましょう。

1.少人数クラス・ライブ授業

少人数のクラス制になっていて講師が直接指導する授業形式です。クラスメイトがいて互いに刺激し合える、その場で不明な点を質問しやすいというメリットがありますが、誰でも同じペースで授業が進むので、理解が早くてもそれ以上は先に進めないことと時間が決まっているのでスケジュール調整が必要になるなどのデメリットもあります。

2.フリータイム制・オンデマンド授業

自分の好きな時間でスペースを確保し、ビデオ(動画)で授業を進める形式です。わかるまで何度でも受講できる、自分のペースで学習できる点がメリットですが、仲間がいないことで独学のようになってしまいがちなこと、教えてくれる講師には質問ができないなどのデメリットがあります。

3.マン・ツー・マン指導

文字通り一対一で授業を受ける形式です。自分の理解度を把握してくれている安心感と質問がしやすいというメリットがありますが、講師との相性があるというマイナス面もあります。マン・ツー・マン指導を行っているところでは、ライブ授業やオンデマンド授業の不足する部分をカバーするために補助的に設けている場合もあります。

仕事が忙しく時間が読めない環境なのに、ライブ授業のみのスクールを選んでしまうと通いきれません。どのスクールに行くか検討する場合は、必ずこうした授業形式について事前に調べておくことをおすすめします。

学校選びのチェックポイント

授業形式以外にもチェックしておきたい項目があります。以下の点に注意して学校選びをしましょう。

<受講期間や開始時期>
自分がいつまでにWebデザイナーになるためのスキルを習得するか目標を立てた上で、受講開始から修了するまでの期間やいつからスタートするかを決定します。

<受講の時間帯>
通学するのに都合の良い時間帯にスクールが開いているかをチェックします。例えば会社に行きながらということであれば夜間や土日に授業があるかなどは重要なポイントです。

<自習室の有無>
一回の受講ですべてを理解するのはなかなか難しいものです。自宅で機材などを揃えるはお金もかかりますから、復習したり自分で作品を作ったりできて、自由に使える環境がスクール内にあると大変便利です。

<受講料総額>
単純に予算の問題です。場合によっては複数のコースを受講したいということもありますから、総額でどの程度かかるのかをきちんと把握しておきましょう。

<就職サポート>
Webデザイナーになるためのスキルを習得して就職・転職を考える場合には、スクールの就職サポートの内容をチェックしておきましょう。関連会社に人材登録会社があって優先して登録できる、個別指導や就職セミナーがあるかなどを調べます。

以上のようなチェックポイントをもとに判断しますが、最も重要なことは自分にライフスタイルに合ったスクールかどうかです。無理をして通って、途中で挫折してしまうようでは受講料が無駄になってしまいます。

フリータイム制で時間を気にしなくてよい、ライブ授業でもスケジュールに柔軟性があるなど、普段の生活に負担がかからないようなスクール、コースを選択するのがよいでしょう。