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フリーランスとして働くには

フリーランスのwebデザイナーとして働くための「いろは」をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスのwebデザイナーとは?

会社に属しているWebデザイナーは、何人かのチームでウェブサイトを制作する場合がほとんどなのでデザイン制作だけを担当することになりますが、フリーランスのwebデザイナーは基本的に自分ひとりで全てやらなくてはなりません。

マーケティングから企画、受注、成約、そして制作、アフターケアに至るまでの一連の作業をひとりで行う事になります。

フリーランスのwebデザイナーとして独り立ちするには…

フリーランスとして仕事していくために、まず必要と思われることをまとめます。
まずは仕事を受注するために、営業・集客から始まります。

1.営業をして集客する。

まず集客すること。 技術系のウェブデザイナーにとって営業は苦手という人はけっこう多いようですが、これがフリーランスの第一歩です。
足を使った営業、人脈を駆使した営業、自サイトでの集客、Twitterやfacebookをはじめとしたソーシャルメディアの活用、などなど自分の得意とする集客方法を見つけて頑張りましょう。

2.信用を獲得する。

集客したら、次は信用を獲得することです。信用できない人に仕事は振ってくれません。ウェブデザイナーだからといって、自サイトで情報を公開しているだけでは、他人の信用はなかなか得られないものです。
では、まったくの他人からの信用を獲得するにはどうしたら良いのでしょう?

  • 第三者から認められていることをアピールすること。
    国家資格であるウェブデザイン技能士の資格をとっておくのも良いと思います。また、コンテストなどへの応募、受賞の実績があるのは大きいです。同じ理由で専門誌への掲載やヤフーカテゴリへの登録など、あらゆる手段をつかって信用を獲得しましょう。
  • 個人的なサイトやブログを制作する。
    業務上のサイトだけでなく、個人的なサイトやブログなどを制作して、趣味や人間性やセンスなどを知ってもらうのも、他人の信用を獲得する一つの手段です。趣味のサイトでつながりができ、受注に至ったという例も少なくありません。

3.自分の得意分野・アピール点を提示する。

得意とするもの、アピールしたい点をはっきりとさせる。たとえばサイトのアクセス数などのように数字で提示できると、客観的な説得力があり、クライアントもわかりやすいと思います。

4.パートナーやチームを作って対応できるようにする。

さて、受注が出来るといざ制作する段階になります。基本的には一人で仕事をするのですが、仕事量が増えてきたり苦手な分野が出てきたりしたときはどうするか…。そんな時に、パートナーやチームで対応できるフレキシブルな体制ができていると理想的です。業績アップにもつながります。
一人だからこそ人脈を広げて助け合える仲間をつくっておくことが大切です。

5.コミュニティに参加してノウハウをシェアする。

フリーランスのwebデザイナーは基本的に一人なので、自由であるが故に仕事へのモチベーションも下がりやすくなります。そんな時に、刺激しあえる同業者や異業者との交流があると、お互いのノウハウをシェアすることが出来ますし、新たな気持ちで仕事に向かうことができます。前項で示したチーム作りや、次のステップへの足掛かりにもなるでしょう。
勉強会やセミナーに参加するのもオススメです。ただし本業がおろそかにならないように、コミュニティ活動はほどほどのところで抑えておくことも大切です。